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ジャズ侍のブログ小説 ~ 青い光      

jazzamuray.exblog.jp

1990年代半ばの京都を舞台にしたバンド小説を書いてます。文中の場所、人は全く架空のものであり、実在の場所、人との関係は一切ありません。掲載は当面、毎月第一水曜日の予定。

カテゴリ:次回予告( 3 )

 即興とは、永遠の闇そのもの。ジャズとは滑稽な、空回り。まるで変体オヤジが冠した通り、道化そのもの。
 それを知るはずの指先は、疾走を課すが、飛べずに躓き、泣いている。義務感の波に絡め獲られるからだ。
 だが、迷っている暇は無い、薫子の前では。
 一方、悩む女と悩む男は、お互いを知る。ビール瓶が割られ、グルーヴは開放された。その切り口をお互いに突きつけたとしても、楽しめば良いだけだ。行き先は告げなくて良い。

 次回 第三話 「紫の指先」!

 彗々たる星斗にも勝りて、夜が吾等の裡に開きたる永遠の眼こそ聖なれ。


 ※ 次回開始は09年10月を予定しています。
   更新は毎週水曜日の予定・・・・、ですが、全部できてないので、滞る可能性アリです。

 ※ テルの名前を変更しました。 瀧上元輝 → 瀧上輝広
   直ってない箇所があったら、お教え下さい。
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by jazzamurai_sakyo | 2009-07-29 00:18 | 次回予告
 次回予告

 彼等は、失われゆく「地下王国の園」において、聖なる暗闇と陽光の戦い、そして再生を祝う歌を奏でた。
 その歌は、偉大なる深紅の王が歌う「暗黒の世界」に匹敵する聖歌だった・・・・、なんて、冗談は置いといて。
 それは聖歌ではない。黒猫を探すための、アナウンスに他ならない。僕たちは船を出す、風を受けて。
 LP3,000枚とメルセデスベンツEクラスの、どちらが重いか。どちらにせよ燃えれば火勢は同じ位だろう。
 いや、火は点けられるべくして燃えたのだ。
 コレクションは必要ない、薫子の前では。

 次回 第二話 「青い光」!

 彗々たる星斗にも勝りて、夜が吾等の裡に開きたる永遠の眼こそ聖なれ。

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by jazzamurai_sakyo | 2008-08-20 01:30 | 次回予告
 予告

 エリック、何故、君は傍にいない?
 俺は何時も君を探している。
 僕はチャールスの傍にいるよ。そして、音楽の女神の気まぐれに付き合わされて、ちょっと辟易している・・・・。

 酒飲みの体たらくにーさん(ちょいオヤジ)と、曰くありげな女子高校生が出会う時、血滴は飛び、花びらは踏み拉かれ、川は海へと帰り、生と死は何気に交差する。
 澱んでいる暇は無い、薫子の前では。

 二〇〇八年、新春二日目より、「My Monkey Record」専属ライター、Jazzamuraiがお送りする、jazz & prog & ちょっと少女漫画チックなStory。

 初回予告 第一話 「黒猫は踊る」!

 彗々たる星斗にも勝りて、夜が吾等の裡に開きたる永遠の眼こそ聖なれ。

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by jazzamurai_sakyo | 2008-01-01 00:05 | 次回予告